みみんがのダイアリー

みみんがのダイアリー

先生、中学校の時は反抗してごめんなさいと今は思う

中学校を卒業した後、見かけなくなってしまう知り合いやクラスメートがいる。
高校すら、どこに行ったのかわからなくて、たまたま友達と同じ高校に行ったり目撃情報を得たこともある。

当時はいじめてきたり、気が強い人だったのが、高校へ行ってそのまま若くして結婚するなり、ギャルになっていたり。

中学校へあがって、不良になってしまったり、何が原因か、学校に来なくなってしまう人もいた。
自分も、学校が嫌で行きたくなかったけれど、皆勤賞が欲しくて休まなかった。

クラス内ではなじめずとも、他クラスに遊びに行っていたので。あとは、嫌なことがあると先生に相談していた。

しかし、中学校は自分だけ3年連続担任が同じで、親も話すことないよねと家庭訪問は断りました。
とりあえず、訪問日程には入っていたけれど、形だけで、先生は息抜きしていたと思う。

ちょっとこれでいいのかな、と思ったが、言われることはわかっていたし、先生にもあまり関わらないように逃げていました。

なので、この時期は一人で悩んでいるのがしんどかった気もします。高校受験近くなると、お腹の調子が悪くなったりして、高校1年ぐらいまで続いた。

しかし、担任は卒業時、「受かってよかったな」とほめてくれたので、陰ながら心配していたのかもしれません。

3年も一緒で、監視されているようで嫌だなと思って悪かったな。手紙も書いたけれど、送れなかった。
年賀状は送っていましたが、結婚したと聞いてからは住所もわからなかったので、送っていません。

結婚する時は、3年物付き合いなんだから、式に呼んでほしいと友人に冗談を言ったこともあります。
 
1年ぐらい前に、先生の異動の名前が新聞にのっていたので、今でも先生といいお父さんをしているようです。

たまにはドラマでも見まくってみるかぁと振り返ってみた

普段からドラマとかは結構好きで、特にミステリーものとか警察モノは欠かさず見ています。
2時間ドラマとかもなんとなく先が分かっているのに見ちゃったりとかするんですよね?。

今とにかくお気に入りなのが、ONというドラマ。
異常な猟奇殺人とかを追う刑事のお話なんですけど、主演の波留さんが最近気に入っています。

昔どこかのバラエティー番組で、身体を冷やさないように靴下を四重履きくらいする女子ってイメージがついていたんですけどね。
そういう意味であまり魅力を感じていなかったのですが、やっぱり最近朝ドラの影響もあって美人だなぁって思うように。

第8話まできたので、かなりドラマもクライマックス。
殺人を起こしてしまいそうな気持ちを抱えた主人公に、魔の手がって感じです。

あと、刑事ものとかも面白いんですけど、この前よかったなって思ったのが緋色冴子の赤い博物館シリーズ
すでに時効を迎えた殺人を再び調査する調査官のお話でした。

主人公がかなり変わり者ですが、信念のある刑事役。
犯人たちも救われていく姿をみていいな?って思っちゃいました。

今、せいせいするほど、愛してるとかもやってますけどちょっと怖いですよね。
不倫やってるくせに、想ってくれる男性までいるっていうね。

武井咲ちゃん、ちょっと良すぎるポジションだなって思ったり。
見逃し配信とか見ながら、つい思ってしまいました。

ティファニーのアクセサリーが見られることが一番いいかなって。
キラキラした世界には憧れあるなぁなんて思っちゃうドラマです。

朝から祖父の衝撃の行動に思考回路がフリーズ

今朝、実家の母からのラインで目が覚めました。

 

朝からなんだよ~と起こされたことに少しイラッとしつつ、ラインを確認すると

私が以前使っていた部屋の写真が。

 

よく見ると、その写真の中央には、トグロを巻いたへびが一匹・・・。

ん?状況がさっぱりつかめません。

 

母に、「どういうこと?」と返信すると

母が、早朝から掃除をしようと私の部屋の扉を開けたところ、

へびがトグロを巻いて、部屋の中央に鎮座していたとか。

 

驚くより先に、こりゃ珍しいと写真を撮って送ってきてくれたらしいです。

 

私が実家から出てから、その部屋を使うことがなくなり、数か月放置していたらしいのですが、

久々に掃除でもしようと思ったら、窓が数センチ開いていたようです。

 

私が家を出る前に、閉め忘れたんだと怒られちゃいました。

 

いや、私が悪いのはわかるけど、それより今はこのへびをどうするかでしょ!

と返信すると、「大丈夫、じいちゃんが持って帰った。」ですって。

 

さらなる驚きにフリーズする私。

朝起きたばかりで、脳みそが働いていないところに

こんなありえない話をされても頭がついてくるはずがありません。

 

私の祖父がいつもパワフルであることは知っているけれども

今年80にもなる祖母が、へびを捕まえたというだけでなく、

それを自宅に持って帰ったなんて・・・。

 

慌てて祖父に連絡しました。

もちろん心配で!・・・いや、好奇心かな。

 

祖父が電話に出ると、いきなり「おぉ、今日お前の家でへびもらってきたんだよ。」

と嬉しそうに話しました。

 

おそるおそる、そのへびをどうするのかと尋ねると

「いや、わからんがとりあえず今はビンに入れてある。」と言い、別の話題に。

 

私の祖父の口癖は、「他人がくれると言ったものは、鼻くそでももらっておけ」でした。

物がなかった時代を生きた、祖父の教訓だったのでしょう。

 

それでも、へびをもらってこれからどうするんでしょうか。

明日あたりにまた電話してみようかと思います。

今日の出来事、その2。やっと運がよくなってほしい。

歌の練習は、実は、早めに切り上げたかった、そう思っていました。がしかし、出来が良くなかったので、早めに終わることは出来ませんでした。少し、残念でした。がしかし、気持ちを切り換えます。もう、12時を回っていました。お腹が空いてきました。お昼は、夏バテしないように、豪華に食べたかったけれど、そうは、いきませんでした。

 

カラオケ店を出て、少し歩きました。もう、外の熱い熱気に包まれてしまいました。外は、まだまだ夏でした。残念です。早く、夏が終わってほしいです。そう高くはない、うどん屋さんに行きました。小さな冷やしうどん、2杯頼みました。冷たいほうが、食欲がそそられます。私の好きなメニューです。薬味のショウガやネギは、小さな味方に思います。体に優しそうで、嬉しかったのです。私は、ショウガが好きです。冷たい緑茶も嬉しかったのです。何杯も飲んでしまいました。嬉しい時間でした。

 

お店を出て、また少し歩いて、地下鉄に乗りました。この時間、昼間は、少し地下鉄の切符代が安いです。喜んで、片道切符を買いました。地下鉄のホームや電車の中は、涼しく極楽に感じました。地下鉄の階段のところで、電話が鳴って、携帯なのですぐ、出ることが出来ました。東京であるオーディションや今後にかかる費用についてでした。まずは、次の面接に合格することでした。関西では、残念ながら、面接はありません。面接に合格すると、次は、レッスンが待っています。レッスンなしで、上手になりたいです。

買い物の面倒を解消してくれる宅配サービス

 買物って、時々面倒に感じる時があります。買物が大好きという人間だったらいいのにと思う時さえあるくらいです。特に、面倒だと感じるのは、食品や日用品の買物です。

 食品は、賞味期限があり、当然ながら新鮮であればあるほどいいですから、何かと日持ちさせることができません。つまり、買いだめしづらいのです。ですから、買物に行く回数がどうしても多くなってしまいます。

 

 一般的には、どれくらいの頻度でスーパーへ買物に行くのでしょうか?標準的な回数が分からないですが、今のところ私の買物は1週間に1回のペースですが、頻繁すぎて、なぜこんなにスーパーに行かなきゃいけないのかと、考えてしまいます。

 

 ですが、そんな時に便利なサービスを見つけました。それは、スーパーの宅配サービスです。日時と時間を指定すれば、その時間帯に自分が注文した食品を届けてくれるのです。

 これを見つけた時は、まさに画期的な現代的なサービスだと思いました。なぜなら、現代は時間に追われて、家事や仕事に専念したい、またはお店まで往復する時間が惜しいと考える人が少なくないからです。まさに、現代のニーズに応えるサービスだと思いました。

 

 とはいっても、自分自身は仕事にそれほど忙しくしているわけでもなく、家事に追われているわけでもなく、ただ単に買物にできるだけ時間と労力をかけたくないという動機で、このサービスを利用しはじめました。

 

 そして、このサービスを利用してからというもの、スーパーまで出かけなくてもいいため時間の節約ができ、買った商品を自宅まで移動させなくてもいいため労力が節約でき、そして何よりも自宅で商品がウェブサイト上で選ぶことができるという自由を手に入れることができました。今や、買い物をしたいときは、宅配サービスの対象に入っているかを気にしながら、購入するようになりました。

 

 現代は、本当に便利な社会になって、ありがたくその利便性を享受しているとしみじみ感じています。